歩き始めてからの脳を育てる遊び方

久保田カヨ子(くぼたかよこ)さんが、歩き始めてからの脳を育てる遊び方についてご紹介しています。


歩き始めたお子さんと脳を育てる遊び方

金スマで久保田カヨ子さんが紹介されていた脳を育てる遊び方をメモしましたのでご紹介したいと思います。
まず丸や三角や四角などの色々な形や色も異なるおもちゃを用意します。
この遊び方は片付ける際にもできる遊び方で、同じ形、または色のおもちゃを持ってきてもらいます。
子供は、見たものを一時的に記憶してそれと同じものを見つけますので、この遊びを行うことで記憶力を養うトレーニングを行うことができます。
同じ見るといっても、ぼんやり見るとの注意深く見るのとではぜんぜん違い、注意深く見ることでたくさんの物の中から分類し整理する能力が養われます
さらに赤、青、黄の3原色が見分けられるお子さんの場合には、似たような色である、赤とピンク、青と水色、黄とオレンジというように、分類させましょう。
今回の遊び方により、色と形を見分ける力を養い、分類や整理能力をアップさせることができるというわけです。

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久保田カヨ子 0歳からの育児法について

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