久保田カヨコ流歩き始めてからの育児法1
久保田カヨ子さんが実践していた歩き始めてからの育児法についてもエチカの鏡でご紹介されていて、メモ書きしましましたので、ご紹介しておきます。
その1:0の感覚を覚えさせる
風呂に入っている時、通常は1から10まで数えながらお湯につかるものですが、久保田カヨコさんは、逆に10からカウントダウンさせ、0の感覚を覚えさせていました。
数学的なセンスは、0の感覚を入れることが大事だということです。
その2:子供との約束を守る
お客が来た時でも、30分だけ1人で遊んでおいてと約束し、お客が来ている時でも、子供との約束を守るためにお客をそっちのけで遊んであげました。
要は約束を子供を守らせるために、自分も子供との約束を守ってあげないといけないということです。
これが久保田かよこさんの歩き始めてからの育児法でした。